京都大学初のバイオベンチャーかつ、研究開発段階を脱した明確なプロダクトオファリングのある企業。2014年に設立され、医療分野において新しい治療法の開発を目指していらっしゃいます。細胞外小胞体（エキソソーム）を利用した、がんや糖尿病への治療法の開発に取り組まれています。加えて、エキソソームの製剤開発や、臨床試験の支援などの事業も展開されています。